久々のお酒 | 1.2.3

久々のお酒

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いっぽんなんじゅーまんだかのワイン。
を、機会があって飲んでみました。

お高い値段を聞いて、さらりといいよと言えるなんて、男前!

(※ほんまになんじゅーまん払った訳じゃなく、
 そのなんじゅーまんだかのワインが訳ありで安くてに入って、
 そこのバーでもお安く出してて(つっても高いけど!)、
 私が飲んだのはそれです、いっぱいだけ(つっても高いけど!)

ちょこっと恋愛のこと話してたら(愚痴ではありません)、
男みたいな考え方やな~!と言われた。
そうかな…そうなのかもな、
よっくわかんね~な!ってのが、今の正直な気持ち。

多分ずっとわからないんだろうな、
わかる部分も増えるだろうけど、
わからない量は変わらないんだろうな。

そもそもわかる、わからないって話がおかしいのか。
本当は共感したいとか、わかりたいとか思ってる訳ないんだよな。
お互いの違う部分が、上手い具合にフィットしたらいいなって思ってるんだ。
わからないことはわからないままで、それでいいから。

ただあたしは、2人ともが変わりながら、
変わらない関係がつくっていけたらいいなって思ってるだけなんだけど。

昨日好きだったからって、今日も好きとは限らない。
自分の気持ちを過信しすぎないこと。
毎日毎日、ちゃんと話して、確かめ合って、
やっぱり今日も好きだったな、って、思いたいだけなんだけどね。

そう云う話を、してた頃もあったんだけどな…。
忘れちゃったのか、そんなことを考えている場合じゃないのか。
もちろん仕事は最優先でいいさー、むしろ喜ばしいさー。

男子全体に文句を言いたい気持ちにもなります。
おまえらなー!ってな。